「真っ赤な林檎を頬ばる。ネイビーブルーのTシャツ。あいつはあいつは可愛い年下の男の子」
この歌は、キャンディーズにとって、初めてのスマッシュヒットとなったと記憶している。
それまでは、スーちゃんが中央でメインを張るスタイルであったが、この曲からは蘭ちゃんがメインとなった。
そして、冒頭の出だしの歌詞!キャンディーズは、これをきっかけにアイドルとして成功の道を歩むことになる。
当時は、蘭ちゃん派、スーちゃん派に分かれたが、自分は蘭ちゃん派!
年下の男の子というには、あまりに幼すぎる当時であったが、やっぱり蘭ちゃんは良いですね。
当時から大分時が経ったが今でも決してその美しさは衰えていない!