何か、最近段々とマニアックになっていく気がする、このコーナー。
実は、自分は非常にベタで額から汗が出るくらいの歌詞が結構すきだったりする。
この「ひまわり娘」も同様に、顔から炎があふれ出すほどの清らかな歌詞で、思わず心に沁み入ったりするものなのです。
で、この伊藤咲子。。やはり、そのルックスがいまいちだったせいか、このデビューシングル後もヒットを続けたものの、長続きはしなかったような気がします。
カーペンターズも然り!である(最近の人はカーペンターズの歌詞の意味を理解せずにいる人が多いので哀しいです)。
「恋の光求めて廻るひまわりの花。そしていつも見つめてくれる貴方。太陽みたい」
そんなベタな台詞。言ってみたい。言われてみたい。
かけひきとか、なんとか。。そんなくだらないものに振り回されずにストレートにいたいと、強く感じる今日この頃なのです。
当時、おつきあいしていた相手!城みちるも一発屋だったし。。
でも当時のアイドルにしては歌は上手だったですね。。
「木枯らしの二人」なんかも、好きです。(分かる人いるかなあ!?)