当時のうら若き(死語!)女性達にとって、ダリル・ホール様!は、絶対的なアイドル的存在であった
「♪Private Eeyes♪ ”手拍子2つ”」が昼の定番であった
でも、昨今のラルク・アンド・シェーカーなんかに夢中になっている奴らより遥かにましだよなあ。
洋楽 冬の時代である現在では考えられないことであるが、多くの洋楽アーティストが、そしてアイドル達が席巻していた頃である。
日本の音楽なんかを聴いてるやつらは、アホだバカだと大口を叩いていたのはもう遠い過去の話だ。
この曲は、そんなダリル・ホール様全盛時代に何故か母校の昼休みの校内放送!!のオープニングテーマであった
手拍子をしていたのは、当時のうら若き女子高生(またしても死語!)
そして「ミカリンでーーす」と始まる校内放送
もう気絶してしまいそう!!!(ミカリンだとお!お前鏡を見たことあるのか!心の中で叫び倒す毎日)
音楽のレベルに差があり過ぎる!
とっとと、失せろ!びじゅある系