Stones History １９６０〜１９６９

  ストーンズ history １９６０〜１９６９

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1961Dec. ブライアン・ジョーンズがミック、キースとジョイント
1962July 11. 「The Rolling Stones」の名前がJazz Newsで初めて紹介される

Sep . Dick Taylorがバンドを離脱

Dec . Bill Wyman が正式にバンドに参加

1963Jan . Charlie Watts バンドに参加

Apr 28. Andrew Loog Oldhamとローリング・ストーンズが出会い、翌日にはマネージメントの契約を行う

May . ローリング・ストーンズとデッカレコードの契約が成立する

May 10. 初の公式レコーディングをOlympic Studioで行う。収録曲は「Come On 」と「I Wanna Be Loved」

Jun 7. 「Come On 」と「I Wanna Be Loved」がリリースされると同時期に初めてのテレビ出演を果たす。

Aug 27. ブライアン・ジョーンズの病気によって、ストーンズは初めて彼なしの演奏を行う

Sep 29. Everly Brothers and Bo Diddleyと共に初めてのツアーを開始する。

Nov 1. 「I Wanna Be Your Man」エオリリース。イギリスで１２位にチャートイン。カップリングは「Stoned」

1964Feb 21. 「Not Fade Away」「Little By Little」リリース。イギリスのチャートで３位にランクイン

Mar . The Hollywood Palaceに初出演。ディーン・マーチンの辛辣なコメントなどもあり初めてのアメリカのテレビ出演は苦いものに

Apr . 初のＬＰ「The Rolling Stones」をリリース

Apr 17. 「Not Fade Away」がイギリスで１位になる。

Jun 3-20. 初めてのUSツアー

Jun 26. 「It's All Over Now」、「Good Times,Bad Times」をリリース（この曲は彼らが尊敬するマディ・ウオーターズのホームタウンであるシカゴのチェス・スタジオでレコーディングされた）。

Jul 8. 「It's All Over Now」イギリスで１位になる

Oct 26. エド・サリバンショーに出演

1965Jan . ２枚目のアルバム「The Rolling Stones No. 2」リリース

Feb 26. 「The Last Time」「Play With Fire」リリース

Mar 5. ヨーロッパツアーをホリーズと共に開始。イギリス、フランス、サクンジナビアなど周る。

Apr 22. カナダとアメリカでのツアーのため、モントリオールへ

Aug 20. 「Satisfaction」「Spider and The Fly」をリリース。

Aug 24. ストーンズとアレン・クライン初対面

Aug 28. アンドリュー・オールダムに代わってアレン・クラインがローリング・ストーンズのメネージャーになる。
そしてデッカと新規の５年契約を結ぶ

Sep 14. アニタとブライアン・ジョーンズが初めて出会う

Oct 17. アルバム「Out Of Our Heads」をリリース

Oct 22. 「Get Off My Cloud」「The Singer Not The Song」をリリース

Nov 13. 「Little Red Rooster」「Off The Hook」をリリース

1966 Feb 4. 「19th Nerbous Breakdown」「As Tears Go By」をリリース

Mar 26. ヨーロッパツアー開始

Apr . アルバム「After Math」発売

May 13. 「Paint It Black」「Long While」発売

Jun 23. ５度目のアメリカツアーのためニューヨークに到着

Sep 23. 「Have You Seen Your Mother Baby」「Who's Driving Your Plane」リリース

Sep 23. - Oct 9. イギリスツアーを行う。ツアーにはアイク アンド ティナ・ターナー、ヤードバーズも参加した

Nov . コンピレーション アルバム「Big Hits (High Tide And Green Grass」をリリース

1967 Jan 20. アルバム「Between The Buttons」アメリカでリリース

Jan 28. 「Let's Spend The Night Together」「Ruby Tuesday」をリリース

Feb 12. キースの自宅でアンフェタミンが発見される

Mar 25. - Apr 13. ヨーロッパツアーでポーランドのWarsawを訪れる（当時の冷戦状況では、東欧を訪れるのは異例のこと）

May 10. ブライアン・ジョーンズは家宅捜査を受けカナビスが発見される

Jun 27. 薬物所持の罪でキースに１年、ミックに３ヶ月の実刑判決が下される。

Jun 28. ミックとキース 上訴

Jun 31. 上訴が認められ二人に無罪判決が下される

Aug 18. 「We Love You」「Dandelion」をリリース

Sep . ローリング・ストーンズはアンドリュー・オールダムと袂を分かち自分たち自身でレコードのプロデュースを行うことを発表

Oct 30. ブライアン・ジョーンズに８ヶ月の実刑判決が下される（上訴の結果、後に３年間の保護観察処分とされる）

Dec . アルバム「Their Satanic Majesties Request」をリリース

1968 May 25. 「Jumpin' Jack Flash 」「Child Of The Moon」をリリース。イギリスでは６週間に渡って１位をキープ

Aug . アルバム「Begger's Banquet」をリリース予定であったが、１２月になって、デッカによってジャケットが差し替えられる形でリリースされる

Sep 1. ミックにとって初の出演映画「Performance」の仕事を開始

Dec 12. Rock'n Roll Circusの収録が行われる

1969 Jun 8. ブライアン・ジョーンズに対してローリング・ストーンズから離脱するよう伝えられる。彼はこれに同意しストーンズを脱退することとなる
後任にはミック・テイラーが参加することとなる。

Jul 3. ブライアン・ジョーンズが彼の自宅のプールで死亡しているところを発見される

Jul 5. ハイド・パークでのフリーコンサートを行う。ミック・テイラーのお披露目となるこのコンサートは同時にブライアンの追悼コンサートとなった。

Jul 11. 「Honkt Tonk Women」「You Can't Always Get What You Want」をリリース

Sep . アルバム「Through The Past Darkly」をリリース

Dec 6. あのオルタモント スピードウエイでのコンサートが行われる

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