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スープに技あり!! 東京豚骨背脂ラーメン店では、あまりにも有名な某ショップで技を磨き、その後 喜多方の味にホレ込み本場で修業! 東京と喜多方、この2つの良い所を生かし、そこに店主独自のアイデアをプラスして 出来あがったスープ。 その味は、野菜の旨みが存分に溶け込んだ豚骨独特の臭みなど感じさせない。 「こってりなのに後味さっぱり!」これが麺やのスープなのだぁ!! タレに自信あり!! そのスープに最も相性の良い醤油を探すべく各地から取り寄せては、スープと合わせてみる。 そんな試行錯誤の末、選ばれたのがみちのく会津の醤油なのです。 素材への追求 麺やで使用する素材は、ほぼ全て厳選した新鮮な国産品。(大蒜は中国産。ゲンコツは100%国産での 入荷が困難になったため、やむを得ず2004年3月より1部U.S産を使用) ラーメンには欠かせないチャーシューだってJポーク。 そして、ラーメン屋だからといってライスを軽視していません。勿論お米は米所新潟のコシヒカリを使用。 餃子に一工夫 「ラーメン専門店の餃子はあまり美味しくない。」最近よくこんなうわさを耳にします。 しかし、麺やの特製餃子は違います!冷凍品なんて使いません。 当たり前の事ですが、自家製餃子です。(この当たり前が今は当たり前じゃなくなってきているんですよね) ジューシーお肉とタップリ野菜、そして他では無いある素材を使いヘルシーに仕上げています。 他ではない素材とは...、食べていただければ解るはず。自慢の特製餃子です。 味玉特製タレ 会津醤油使用。旨みを凝縮した特製の味玉専用タレを使い、本来脇役である味玉も丹精込めて 作り上げています。旨みがしっかりと染込みラーメンとの相性はバツグンです。 当然の事ですが、お出しする時には温めてから...。玉子は半熟です。 秘伝のチャーシュータレ こちらも勿論、みちのく会津醤油使用。毎回、店主が気合を入れて巻くチャーシューは意外と太巻き。 煮ては注ぎ足し、注ぎ足しては煮る。その繰り返しから出来た秘伝のタレでじっくり煮こんだチャーシュー。 「肉はしっかりしているんだけど、とろける」というチャーシューを目指して何度も調整。 そして出来上がった、太巻き豚バラチャーシューは、箸で持ち上げると崩れてしまう程の柔らかさ! しかし、しっかりと肉の味と触感を残している。スープに浸してから食すのがおすすめ。 麺やはこの様に、様々な事にこだわりました。...が「これで極めた!」などとは考えておりません。 まだまだこだわりにこだわって麺やのラーメンを『究極のラーメン』にする為に、日々努力をしています。 これから先、皆様に「麺やから目が離せない」「やるじゃん!麺や」と言っていただける様に...。 |
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店内・外装にも・・・。 「ラーメン屋は味で勝負。飾っても仕方がない」これが店主の信念です。 店構えなどは出来るだけシンプルにする。 しかし、出来合いの「ラーメン」「味自慢」そんな店構えではいけないと、 「オリジナルのれん」「はっぴ」などを作成。色などにもこだわりを持ち、 「シンプルだけど眼に止まる、印象に残る」そんなカラーを意識し、外装を完成させました。 店内は、カウンター席のラーメン店。「これでは...?!」と考え、 車椅子の方でも気軽に入店していただける様、専用のテーブルを用意しております。 |
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