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練習記録 2023年11月から 5月11日(土) 久保先生による指導。 戸塚ゼフィロ、14:00〜17:00 Sop.2名+見学1名 Alt.5名 Ten.5名 Bass.5名 久保先生による指導。 発声練習、深いところに息を吸う呼吸の練習。 鼻と口と両方で吸うことを意識することを勧められる。声を出すときにソフトに出すように。 上のポイントとしたの支えのポイントの距離をしっかりと広げて取って声を出す。 バスは低いところでさらに体を使って鳴らしていく。 続いてコンコーネ15番を中声用全員で音を確認しながら歌う。 ソプラノ、テノールの順で高声用の楽譜で歌う。 高音をだ知った音に1オクターブ下がるところは、ドンと落とさないで、上のポイントを意識したまま声を出す。 アルト、バスの順に中声用の楽譜で歌う。 合唱の練習は、前回途中まで音を取った「土の歌」第六楽章“地上の祈り”から。 続いて、Wooは「ウ」で歌う。 最終第七楽章“大地讃頌”の音取りをする。パートごとに音を取ってから合わせた。 残りの時間で、「子供の四季」をリピートを省きながら全曲通して歌った。 次回のコンコーネは16番、だんだん難しくなるので要予習。 合唱は、土の歌を全曲通して練習するとのことだった。音の確認をしておきたい。 4月27日(土) 久保先生による指導。 戸塚ゼフィロ、14:00〜17:00 Sop.3名 Alt.5名 Ten.3名 Bass.6名 発を声練習は息を吸う練習から始める。 コンコーネ14番を練習する。中声用で全員で歌った後に、バスからパートごとに練習する。 続いてアルト。テノールは高声用、さらにソプラノと練習をしていく。 テノールとソプラノで合わせて練習した後にバスとアルトで合わせて歌った。 合唱の練習は、土の歌、第五楽章「天地の怒り」から始める。 前回練習したがあやしい部分が多かったので丁寧に音の確認をした。 さらに、第六楽章「地上の祈り」の音取り練習をする。P67上の段まで練習して最初から歌う。 3つ目のステージにどの曲を歌うか話し合った。 1つのステージとしてVivaldi“Gloria”を歌うことにする。 また、初演の演目として、群馬大学 名誉教授の松原隆介先生がオルフィーネのために混声4部の合唱曲を編曲された『みんなみの』『新墾(にいはり)』も歌うことにした。土の歌の前に歌う方向を考えている。 新しい曲も決まり、コンサートも来年2025年5月17日(土)王子ホールで開催することが決まった。 4月13日(土) 久保先生による指導。 戸塚ゼフィロ、14:00〜17:00 Sop.3名 Alt.5名 Ten.3名 Bass.6名 発を声練習では、息の吸い方吸った息を吐いた後に、お腹を元に戻して息を吸う。 さらに、鼻腔を通して息を出したり吸ったりする練習をする。 声を出して発声練習をした後、コンコーネ13番中声用を全員で歌う。 バス、アルトの順に中音用で歌う。続いて、高声用でテノール、ソプラノの順に練習する。 合唱の練習は、土の歌第五楽章「天地の怒り」の音取り練習をした。 土の歌は、今回の練習した「天地の怒り」が一番楽譜が長く 難しい曲かも(演奏時間は短いと思うが) 音取りの残りは2楽章。忘れないように自分練習をしていきたいものだ。 4月6日(土) 伊藤先生による指導、ピアノによる音の確認のための自主練習。 戸塚ゼフィロ、14:00〜17:00 Sop.1名 Alt.4名 Ten.4名 Bass.4名 発を声練習も兼ねてコンコーネ13番全員で歌う。中音用と高声用両方歌った。 「子供の四季」男声が4パートに分かれるところを中心に練習した。 ゆっくりなテンポで音を確認して合わせてハーモニーを確認しながら歌った。 あっていると思っていたところが違っていたり、パートで音がぶれていたりしているところがあった。それを1つずつ修正していった。まだまだ、あやしい部分や覚え切れていないところもあるので、正しい音を確実に出せるようにしておきたい。 3月23日(土) 久保先生による指導、 伊藤先生のピアノ 戸塚ゼフィロ、14:00〜17:00 Sop.2名 Alt.4名 Ten.3名 Bass.6名 発声練習の後、コンコーネ12番中声用を全員で歌う。 その後、アルト、バスを中声用で各パートで練習する。 続いて、ソプラノ、テノールの順に高声用で練習する。16分音符をレガートで歌うこと。 合唱は、前回練習した土の歌 第三楽章「死の灰」から練習する。音が不確かなところをパートごとに練習。次に第四楽章「もぐらもち」の音取りをする。 続いて、子供の四季の「おさるのかごや」から後半を練習する。 最後に土の歌の「死の灰」と「もぐらもち」を通して歌う。 3月 9日(土) 久保先生による指導、 伊藤先生のピアノ 横浜フォーラム音楽室、13:30〜16:30。 Sop.3名 Alt.5名 Ten.3名 Bass.7名 発声練習の後、コンコーネ11番中声用を全員で歌う。 各パートごとにソプラノとテノールは高声用、そのほかのパートは中声用で先生に指導していただく。 曲は、「土の歌」第2楽章『祖国の土』の復習を行う。 次に第3章『死の灰』の音取りを行う。 最後に『子供の四季』を時間終了まで練習した。 2月25日(土) 久保先生による指導、 伊藤先生のピアノ 横浜フォーラム音楽室、13:30〜16:30。 Sop.1名 Alt.4名 Ten.4名 Bass.7名 発声練習、音程が上がって戻ってくる時に始めたところに正確に戻ること。 発声練習の後、コンコーネ10番中声用を全員で歌う。女声だけで中声用で歌う。 男声は、テノールが高声用で練習する。続いてバリトンとバスに分かれて中声用で練習する。 合唱は佐藤眞作曲「土の歌」第1楽章『農夫と土』の音の確認をしていく。 続いて第2楽章「祖国の土」の音取り練習をする。 最後に「子供の四季」を最初から最後まで歌う。 「子供の四季」は、音が不確かな部分が何カ所かある。各自その部分を確認してから次の練習に参加することが必要だと思う。 2月3日(土) 久保先生による指導、 伊藤先生のピアノ 戸山生涯学習館において18時から21時 Sop.3名 Alt.2名 Ten.4名 Bass 7名 発声練習、高い音を出すときにお腹のした方でしっかりと支えた上に、ゴムを上下に引っ張るようにする。喉の奥を高く広げて声を出す。 発声練習の後、コンコーネ9番を初めに中声用の楽譜で歌ってからパートごとに練習する。 最初に、アルト(中声用)、バス(中声用)、バリトンと練習。 続いて、テノール(高声用)高いところを出すところを何回か練習した。開けすぎないように奥を広げ高くしてかぶせて歌う。最後にソプラノ(高声用) 次回のコンコーネは10番を練習します。 合唱は、「子供の四季」を全曲通して歌っていき、音が大きくあやしいところを確認していく。 さらに、佐藤眞作曲「土の歌」第1楽章『農夫と土』を階名で歌ってから言葉を付けて合わせていく。最後の2ページは時間切れきちんと音取りをすることができなかったので次回はここから練習。 1月20日(土) 久保先生による指導、 伊藤先生のピアノ Sop.2名 Alt.3名 Ten.4名 Bass 7名 発声練習、音の棚に置いていくように音程を作る。 発声練習の後、コンコーネ8番を初めに中声用の楽譜で歌ってからパートごとに練習する。 ソプラノ(高声用)から、アルト(中声用)、テノール(高声用)、バス、バリトン(中声用)に分かれて指導していただいた。 曲の練習は、『子供の四季』の「しかられて」から最後まで音取りしていく。 最後まで練習した後、残りの時間で初めから最後まで通して歌ってみる。 不確かなところを確認する練習をして終了。 次回の練習は『土の歌』に入るが、『子供の四季』も平行して練習していくとのことだった。 次回練習場所は戸山生涯学習館で18時〜21時まで久しぶりの都心での練習。 戸山生涯学習館への行き方は下から検索できます。
Sop.3名 Alt.4名 Ten.4名 Bass 7名 発声練習、息の吸う時は、自分から吸いにいくのでは息を使ったお腹を元に戻すことで自然に吸う、ということを今回も指導される。 発声練習の後、コンコーネ7番を初めに中声用の楽譜で歌ってからパートごとに練習する。コンコーネをどのように歌ったら良いか、クレッシェンド、デクレシェンドの歌い方、♯のついた音符を導音として次の音につなげて歌うなど細かいところまで指導していただきました。 次回は8番の練習です。音を確認しておきましょう。 曲は、「子供の四季」の練習番号22“おさるのかごや”から始める。 休憩も入れて、“叱られて”“ずいずいずっころばし”まで音取り練習をする。 12月16日(土) 久保和範先生の指導 伊藤美佐先生のピアノ Sop.4名 Alt.5名 Ten.4名 Bass 8名 音を聴き合って響きを合わせるように声を出す等時間をかけて練習する。 続いて、コンコーネ6番を歌う。 バス、バリトン、アルトに分かれて中声版で練習する。 ソプラノ、テノールは高声版で練習する。 力任せに高い音を出さないこと。 声量を上げるときも力では無く、体を大きくするように使って出す、等の指導を受けた。 ここでのまなびを実際の歌に生かせるようにするに声を出すことを意識したい。 合唱の練習は、益田 典編作曲「子供の四季」の音取り練習の続きを行う。 「南部牛追い唄」「お猿のかごや」の練習。 最後に通して歌ってみたが、あやふやなところが何カ所かあった。1月の練習までに見直しておきましょう。 12月 3日(日) 久保和範先生の指導 伊藤美佐先生のピアノ Sop.4名 Alt.4名 Ten.4名 Bass 8名 息の吸い方の練習をした後に声を出して発声練習。 息を放物線のように吸ってそこをだどるように吐き出す。吐き出したときにもあばら骨を開いたままにし、お腹が自然に引っ込む、それを戻すと自然に息が入ると指導される。 声を出しての練習ではパートごとにも指導を受ける。 発声練習の後半にボイストレーニングの一環としてコンコーネを練習する。 初めに、音の確認をするために5番を全員で歌う。 中声版でバスの3人で前半の1頁を練習する。次に後半をバリトンの4人で練習。 次にテノールが高声版で後半部分を歌う。高音のF音を鼻にかかっても良いので響きで歌うようにと言われる。4人でブレスのタイミングを合わせるようにとも指摘される。 次に、中声版でアルト、高声版でソプラノがそれぞれ練習する。 最後に、6番を予習ということで1度歌って発声練習の終了。 次回は、6番を歌うので各自しっかり歌えるようにしておきましょう。 合唱の練習は、益田 典先生の編作曲「子供の四季」を最初から練習していく。 男声だけ、女声だけなどに分けて音の不確かなところも確認しつつ練習していった。 前回までに練習したところまで歌い終わったてから、「花嫁人形」「南部牛込唄」「お猿のかごや」まで音取りを進めていった。 音の不確かなところは各自で練習しておきましょう。 11月18日(土) 久保和範先生の指導 伊藤美佐先生のピアノ Sop.2名 Alt.5名 Ten.3名 Bass 6名 発声練習を時間をかけて行った。パートごとにも行った。 BUSTO作曲“Ave Maria”の練習を始めに行う。 益田 典先生の編曲作曲の「子供の四季」の音取りを行う。 次回の練習までに不確かなところは自分で音取りしておきましょう。 11月5日(土) 久保和範先生の指導 伊藤美佐先生のピアノ Sop.2名 Alt.4名 Ten.3名 Bass 5名 これからのオルフィーネについて話し合いの時間を練習前後に取る。 今後、取り組む曲として益田 典先生の「子供の四季」を練習することになる。 楽譜を持っている方は持ってきてください。 練習は、発声練習。上の響きを付けるように練習。高音は響きが上に抜けていくことが大切。 曲は、Javier BUSTO(1949)のAve Mariaを練習する。 |
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