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練習記録 2023年11月から 3月29日(土) 久保先生による指導。戸塚フォーラム音楽室。 ソプラノ3名、アルト4名、テノール4名、バス5名の参加でした。 発声練習は、息を吐く、吸う練習をしてから声を出しました。 『子供の四季』はナレーションとの2回目の合わせ練習。 ナレーターの天野あや子さんが来室する前に『子供の四季』の練習をしました。 最初から、最後まで天野さんのナレーションを付けて通して歌いました。 その後、修正箇所を練習してから前回の自主練習で練習した『新墾』『みんなみ の』を練習しました。 残りの時間で、『子供の四季』の納得のいかない部分の練習をして終了しまし た。 3月22日(土) 伊藤美佐先生の指導による自主練習。 ソプラノ2名、アルト4名、テノール4名、バス5名の参加でした。 季節の変わり目、スギ花粉の大量飛散と体調を崩している人も多い状況でした。 最初に、『新墾』と『みんなみの』の2曲を練習しました。 うまくハモらないところを音の確認をしたり2パートごとに歌ったりしました。 次に、Vivaldi“Gloria” 10番“Quoniam tu solus sanctus”から11番“Cum Sancto Spiritu”の練習 をしました。 特に、11番を念入りに練習していきました。 その後に8番“Qui tollis peccata mundi”、10番、11番を通して歌いました。 最後に、次回の練習で2度目のナレーション合わせを行うことになっている『子供の四季』の練習をしました。 音程がもっと明るく高めに歌えないと下がっていく現象がある。それをどうにか踏みとどまってる声がどうにか支えているといったところ。 もっと息を合わせてパートの音を合わせていかないといけないと思う。 3月 8日(土) 久保先生による指導。戸塚公会堂会議室。 ソプラノ3名、アルト4名、テノール4名、バス6名の参加でした。 発声練習の後、『土の歌』第2章“祖国の土”から最後まで練習しました。 次に、Vivaldi“Gloria”の練習をしました。 最後に、“みんなみの”と“新墾”を歌って練習を終了しました。 2月22日(土) ソプラノ1名、アルト5名、テノール4名、バス6名の参加。 久保先生による指導。 発声練習の後、子供の四季の練習を本番の朗読の方がいらっしゃって、朗読をつけて行いました。 次に、Vivaldi“Gloria”前回練習できなかった11番“Cum Sancto Spiritu”の 練習をしました。 土の歌は第一楽章『祖国の土』から始めて第二楽章『祖国の土』第三楽章『死の 灰』の練習をしました。 休憩後、第四楽章『もぐらもち』第五楽章『大地の怒り』第六楽章『地上の祈 り』第七楽章『大地讃頌』を歌って終了しました。 2月15日(土) 伊藤美佐先生の指導による自主練習。 ソプラノ2名、アルト5名、テノール4名、バス6名の参加でした。 Vivaldi“Gloria”前回練習できなかった11番“Cum Sancto Spiritu”の練習を しました。 次に、 『子供の四季』を通して歌った後に、うまくできていないところを確認しました。 土の歌は第三楽章『死の灰』アカペラ部分を中心に音の確認やPPの音色などの考 えて歌う練習をしました。 第四楽章『もぐらもち』テノールソロ部分の下のパートの音の確認をしました。 さらに第五楽章「大地の怒り」を歌って終了しました。 音がまだ不確かなところやラテン語の言葉がうまく付いていないところ,等自分 の苦手なところを次の久保先生の練習までに確実に歌えるようにしておきたいと思う。 2月 1日(日) 久保先生による指導。伊藤ミサ先生のピアノ。 ソプラノ2名、アルト5名、テノール4名、バス6名の参加でした。 久保先生の指導で発声練習。 『イ』でフォーカスして『ア』に変える練習をする。 自分から離れたところで音が鳴るように、声を出すようにと指示をされる。 コンコーネ29番の練習。 バス、アルトの順番で中声用で歌う。 ソプラノとテノール一緒に高声用で練習。 臨時記号で調が変わるところなど転調した先の調性を意識して音程を正確に出す ことを指摘されました。(特に男声) 合唱の練習は、Vivaldi“Gloria”を1番から順番に歌っていきました。 最後の曲は、歌えなかったので次はこの曲からだと思います。 主な注意点や共有すべき点 ○1曲目“Gloria”の「r」は巻きすぎない。日本語の「ろ」で良い。 最後の“Gloria in excelsis Deo”マルカートで歌うが、ブツブツは切らない で歌う。 ○テノール、高音を出す時の音色を気をつけてハーモニーを壊さないように歌 う。 ○2曲目、“Et in terra pax hominibus”で1つのまとまりとして山を作って歌 う。付点2分音符が続くところはブザー音のようにならないように音を流してい 出す。曲の最後のフェルマータは取る、無し。 ○4曲目、出だしはP(ピアノ)で歌う。前の曲(2番)の和音(ロ短調シレフ ァ♯)から(ホ短調ミソシ)Allegroに入ってから“propter magnam”はレガート で歌う。 “Gratias”の“Gra”“a”をオンビートで歌う。“Gr”の子音の音程は次 の母音の音程で歌い下からずり上げない。 ○6番、各パートがメロディーで出るところは、生き生きと歌う。79小節から 最後までは、アルトがメロディなので他の3パートは、その音をかき消さないよ うに歌う。 ○7番、アルトはソロと合唱部分のつなぎ目を分担して歌うことになる。 アルトソロを聴いて出るところは良くなっている。 アルトソロ、膨らみと縮みがあって良い。 31小節から32小節1段階音量をアップさせる。 ○8番、f(フォルテ)で入る。9小節からクレッシェンドの指示があったがそ れは無しとなる。16小節目のソプラノの音を確認しました。 ○10番、“Quoniam”の“Quo”は“O”をオンビートで、同様に“Jesu”の“ U”をオンビートで歌う。はつらつとカチンと歌う。fはマルカートPはレガート で気持ちをアップさせて歌う。 ◎コンコーネの練習からハーモニーを感じて正しい音で歌うことを指導されまし た。 1月25日(土) 伊藤美佐先生の指導による自主練習を行った。 発声練習をした後に、コンコーネ29番の練習をする。 後半部分で苦戦した。前のフレーズに引きずられて次のフレーズの違いが表現できなかった。何回か練習したので録音を聴くかYouTubeを見て勉強しておきたいと思う。 合唱の練習は、Vivaldi“Gloria”を歌って確認していく。大田区民合唱祭で歌った曲は練習しなかった。 全体で歌った後に、パートごとに音の確認してからもう一度合わせて歌う。 どのように転調するかを覚えて次の和音を意識して歌わないと音が外れる。リズムも油断をしているとずれてしまう。しっかりと覚えていきたいと思う。 次に、「みんなみの」を練習する。各パートごとに練習してから合わせていった。 アルトとテノールがぶつかる音やリズムを合わせ損なうところがあるので要注意。 最後に、『子供の四季』のあやしいところをピックアップして練習していった。 どんな和音のどこを歌っているのか?他のパートはどのように歌っているのかを意識できるようになりたいものだと思う。 まだまだ、あやしい箇所はある。1つ1つ潰していきたいと思う。 1月12日(日) 久保先生による指導。伊藤ミサ先生のピアノ。 ソプラノ2名、アルト4名、テノール4名、バス6名の参加でした。 久保先生の指導で発声練習の後、“土の歌”第六楽章『地上の祈り』第七楽章 『大地讃頌』の練習をしました。 次に、『子供の四季』の全曲を練習しました。 残りの時間で、『新墾』と『みんなみの』の練習をしました。 1月11日(土) 久保先生による指導。伊藤ミサ先生のピアノ。 戸塚「横浜フォーラム」音楽室 ソプラノ2名、アルト5名、テノール2名、バス6名+Sさんの参加でした。 久保先生の指導により発声練習をした後に、コンコーネ28番の練習をしまし た。 合唱は“土の歌”の第一楽章『農夫と土』から第四楽章『もぐらもち』まで練習 した後、『子供の四季』のソロ部分(歌う人がいるところ)の練習をしました。 最後に“土の歌”第五楽章『天地の怒り』を練習して終了しました。 12月 8日(日) 久保先生による指導。伊藤ミサ先生のピアノ。 戸塚「横浜フォーラム」音楽室 ソプラノ2名 アルト3名 テノール3名 バス6名の参加。 発声練習、遠いところを響かせるように声を出すことや頭、額の部分を開くようなイメージで共鳴する部分を作って声を出すことを指導された。 コンコーネは27番、1度全員で歌った音にバスとアルトで中声用を歌う。 次にテノールとソプラノで高声用で歌う。 この曲はとても美しい歌っていて気持ちが良い歌だと思った。 合唱は、子供の四季を最初から練習する。 ハミングは、口をグット強く会わせるのではなく、軽く合わせて出すことで音色を統一するという指示が出た。ハミングの出だしで下からシャックってしますことがあるので要注意だ。 初演の演奏を聴いてクラベスを入れた。叩きながらだと歌えない。 カウベルは、体調が悪ったアルトにやってもらう。 子供の四季の練習をした。 久しぶりということもあり音程、ハーモニーが安定しないところも多かったと思う。 個々での見直しと自主練習での確認が必要だと感じた。 12月 1日(日)久保先生による指導。 午前中、大田区市民祭 第122回合唱祭参加した。 午後、戸塚ゼフィロで合唱祭の録音を聴いた後、練習をする。 Sop.2名、Alt.4名、Ten.2名、Bass.6名の参加。 合唱の練習は、佐藤 眞作曲「土の歌」の全曲を練習した。 パート内の音を揃えるように声の出し方の指導をした。 11月24日(日)久保先生による指導。 ソプラノ3名.アルト4名、テノール4名、バス6名参加 発声練習の後、コンコーネの26番の練習をした。 中声用でアルトとバスが練習した後に、高声用でソプラノとテノールが練習した。 合唱の練習は、主に大田区の合唱祭に向けての練習を行った。 その後、土の歌、第三楽章『死の灰』と第四楽章『もぐらもち』の練習をした。 最後に合唱祭で歌う曲を通して歌う練習をして終了。 11月 9日(日)久保先生による指導。 Sop.2名、Alt.4名、Ten.3名、Bass.6名の参加。 発声練習をする。 その後、コンコーネ25番の練習をする。 全員で中声用で歌ってから、アルト、バスの順に練習する。 次にテノール、ソプラノの順に高声用で練習する。 合唱の練習は、大田区の合唱祭に向けての練習を主に行う。 Vivaldi1番“Gloria”と4番“Domine Fili unigenite”の練習をする。 4番、テノールで音がいつも間違えるところがある。 土ツボにはまってしまっている感じがする。 続いて、『ずいずいずっころばし』と『お猿のかごや』を練習する。 次に、『新墾』と『みんなみの』の練習をする。 残りの時間で土の歌の第五楽章『天地の怒り』を練習して終了。 10月26日(日)久保先生による指導。 Sop.3名、Alt.3名、Ten.4名、Bass.5名の参加。 発声練習では、お腹をバウンドさせるように使って声を出すことから始めまし た。高音をお腹を使って出すこと、母音を替えて歌う練習もしました。 コンコーネ24番、全員で歌った後、アルト、バスの順で中声用で練習した後に 2パートで練習しました。次に、高声用でソプラノ、テノールの順に練習し2 パートで合わせました 出だしのアクセントは切れすぎないように歌う方法を先生の模範を参考に練習しました。また、転調するところはその和音感を意識しながら歌うようにと、合唱にも通じる練習になりました。 合唱の練習は、『みんなみの』を最初に行いました。不確かな音を確認していきました。 27小節、伸ばすところはソプラノの音が変わったところを切るまで伸ばすとい う指示がありました。(楽譜を見ると、フェルマータはソプラノと伴奏にしかなく、バスは1 拍前に切るようになっているが…。) 55小節、最後の音は次のピアノの伴奏に引き継ぐように拍の内側できるという 指示。 次に、大田区の合唱祭で歌うVivaldiの1番と6番の練習をしました。 1番“Gloria” もっと冷静に歌うようにと指示。 “in excelsis”はレガートに歌う。32小節“in excelsis”の前にブレスを取 る。38小節からは2つの“Gloria”の後でブレスを取り、40小節からはカン ニングブレスをして一息で歌う。テノールはこの部分他のパートとハモるように 音色に気をつけて歌う。高音の音色も良くしたいものです。 68小節から最後のところはお腹を使ったマルカートで綺麗に歌う。 2番“Domine Fili unigenite” この曲も 余裕を持って歌う。2パートの組み合わせで歌うところは縦が揃うように歌う。 メロディではないところを歌う時はレガートで綺麗な声で歌う。 付点8分音符と16分音符の組み合わせのところは、長い音符デパート内を揃え るように歌う。短い方の音符はあまり一生懸命歌おうとしない方が良い。 テノールの高い音のファルセットは深く歌う。 33小節から和音が動くところは、その動き方をしっかりと理解して歌うように 練習しました。 次に、『ずいずいずっころばし』と『お猿のかごや』の練習をしました。 忘れていたり、音が不確かなところがかなりあったりしましたので、音の確認も しました。 出だしは、Vivaldiの最後の音から取ってすぐに入ることにしました。 省略する部分もあるので、要チェックです。 残りの時間で、『新墾』の練習をしました。 6/8から3/4に変わるところはテンポも変わるので要注意です。 2回目の時は、テンポを早くして終わらせることに一応しました。 10月12日(土)久保先生による指導。 Sop.1名、Alt.5名、Ten.4名、Bass.6名の参加。 久保先生が遅れて来られたので、伊藤先生の指導でコンコーネ23番と『みんな みの』を練習しました。 前回の自主練習に参加していなかった人にとっては助かった部分もあったと思います。 久保先生が来られてから発声練習をしました。 テノール高音の練習をしました。高いところになったところで力を入れて出す(特に喉を締めるような)のではなくひっくり返っても良いので喉の奥の空間を広 くし、お腹の力で声を出すこと、と指導されました。 コンコーネは23番の練習をしました。10小節の“F”の音と14小節の“Eis”は同じ音ですが、次に来る音により10小節は少し低め、14小節は少し高めに次の音を考えて歌うようにすることと指導を受けました。 だんだんに難しい曲になってきましたが、次回は24番です。自主練習はないので自分でしっかりと音を取っておきたいとものです。 合唱の練習は前回の自主練習で音取りをした『みんなみの』から始めました。 最初に全パートで歌ってから、各パートごとに音を確認してから合わせていきました。 続いて2曲目の新曲『新墾』も同じように練習していきました。繰り返しで終わる部分の2回目はリタルダンドして終わった感が出るようにするということになりました。指揮をしっかり見て歌いましょう。 どちらの曲も難しいハーモニーがあり音が取りにくいところもあったので、慣れるまで練習していかなければならないと思います。 最後に、大田区の合唱祭で歌うVivaldi“Gloria”No.1&6の練習をしました。 合唱祭で歌う時間制限があるため最初の伴奏を大幅にカットしました。出だし部分の“Gloria”は、気持ちを盛り上げてハッピーな気持ちで歌う容に指示されました。20小節からの“in excelsis Deo”はレガートに歌い、自然な抑揚は付けてほしいとのことでした。 録音を聞いてみると難しい曲の後だったせいもあるのか、また練習後半で声も疲れていたせいもある のか、声はよく出てますが、ハーモニーは崩れているところが多いように思いました。 メロディパートはどこが歌っているのかを常に考えながら聴きながら歌っていきたいものだと思います。 今回はソプラノが1人で歌っていたのですから、そこは支えてあげようという気持ちがあるかないかでかなり違ってくるのではないかと思います。テノールアルトから53小節からの音程がおかしいと指摘がありました。ひとりひとりもう一度確認してほしいと思います。 10月 5日(土)自主練習 Sop.1名、Alt.2名、Ten.2名、Bass5名の参加。 ピアノの伊藤先生の指導で、コンコーネ23番の練習をしました。 合唱は新しい曲である『みんなみの』と『新墾』の音取り練習をしました。 9月21日(土)久保先生による指導。 Sop.1名、Alt.4名、Ten.4名、Bass.6名の参加。 発声練習の後、コンコーネ22番の練習をした。テンポがかなり早かったので戸惑ってしまう人が多数出ていたように思いました。 もっと練習してから参加しないともったいないと思います。 全体で歌った後、アルト、バスの順に中声用で練習した後、ソプラノとテノール は一緒に高声用で練習した。 男性は、もっとしっかり音を取ってから参加したいものだといつものことだが…。 合唱は、Vivaldi“Gloria”の1番から全曲を練習しました。 各パートごとに練習してから合わせる練習もしました。 8番“Qui tollis peccata mundi”では冒頭部分をバスは1人ずつ練習しました。本当なら全員がやってもらったら良かったのにと思います。ひとりひとり自分の声を知ることは大切だと思います。 最後に大田区の合唱祭で歌う予定の『ずいずいずっころばし』と『お猿のかご や』の練習をしました。 9月 8日(日)強化練習2日目 久保先生による指導。 戸塚公会堂 会議室 10:00〜12:30、14:00〜16:30 朝から全員の参加がありました。 Sop.3名、Alt.5名、Ten.4名、Bass.6名が参加。 発声練習の後、午前中は1日目であまりうまくできていなかった「子供の四季」の最初のハミングの部分を練習するところから始めました。テノールとバスの音程が高音で合わない。 「ア」で歌ってからハミングをするなど練習をした。ソロを付けて練習を進めていきました。 昼食後、大田区の合唱祭にどのように参加するかを検討しました。 Vivaldi“Gloria”から1番“Gloria in excelsis Deo”と6番“Domine Fili unigenite”を歌った後、「子供の四季」から『ずいずいずっころばし』『お猿の かごや』を歌うことにしました。久保先生と美佐先生も参加してくださることに もなりました。 午後の練習は、土の歌第一楽章「農夫と土」から第三楽章「死の灰」の練習をしまし た。自主練習で音の確認をしていた男声のアカペラ部分はだいぶ良くなってきたように思います。 そして、Vivaldi“Gloria”を全曲練習しました。 全体的に疲れて音程も音色もグタグタなところが多くなってしまった感じがします。 現時点での全員が参加しての練習が行われて良かったと思います。 病気や看護で休まれている方、米国からの帰国予定の方が早く参加できるようになると良いなあとみんなで願った。 9月 7日(土)強化練習1日目 久保先生による指導。 戸塚公会堂 会議室 10:00〜12:30、14:00〜16:30 出入りは少しありましたが、 Sop.3名、Alt.5名、Ten.4名、Bass.6名の参加がありました。 発声練習では、息の吸い方から息の通り道を考えて出すように指導されました。 コンコーネの練習は21番をソプラノ、テノールの順で高声用で歌った後、アル ト、バスの順で中声用で歌いました。 午前中と午後の前半練習で、Vivaldi“Gloria”を歌いました。前回の自主練習で音取りは済ませてあったので、円滑に練習は進みハーモニーが崩れるところをパートでさらいました。 次に「子供の四季」の全曲を練習しました。 ソロ部分も決めて練習しました。一応決めましたが、何があるか分からないので誰もがその部分を歌えるようにしておこうということも確認しました。 冒頭ハミングの部分が音程、音色ともに問題があると思いました。 最後に「土の歌」の第四章「もぐらもち」から最後の第七章「大地讃頌」を練習しました。 「もぐらもち」テノールソロを1人に決めました。 8月31日(土) 伊藤先生による指導。 戸塚ゼフィロ、14:00〜17:00 Sop2名 Alt.3名 Ten.4名 Bass.5名の参加でした。 発声練習の後、コンコーネは21番を中声用で全員で練習。 続いてテノール、 ソプラノが高声用で練習をした。 合唱の練習は、Vivaldi「Gloria」を最初から最後まで音の確認をしていく。 最後に、「土の歌」の男声パートの不確かなところの音の確認をした。 8月10日(日) 久保先生による指導。 戸塚フォーラム音楽室、13:30〜16:30 Sop.3名 Alt.5名 Ten.4名 Bass.5名の参加でした。 久保先生の指導で息を吸う練習から始めました。頭の上の声の通り道を意識して する練習。吸う時にお腹の支えを意識し息を出したらお腹を戻して息を入れるよ うに練習しました。初めに小さい音で入ってクレッシェンドとしてからディミネ ンドする。その時に上あごに息が流れるように声緒を出すことを意識するように 指導された。高音が出にくくなったときはお腹でコントロールすること。「マメ マメ」の発声練習では、「アエアエ」の母音だけが見えてくるように口を緩めて “M”を付けて歌う。曲の時もこのように歌うとように指導されました。 コンコーネは20番を全員で中声用で歌いました。 リズムはお腹を使った息で歌うこと、ただし、レガートで歌うことを指示されま した。 バス、アルトの順で中声用で練習した後、テノール、ソプラノの順番に高声用で 練習しました。最後に全員で中声用で歌いました。テノールは出をそろえるよう に言われました。 合唱練習は、「土の歌」の全曲を練習しました。 第一楽章「農夫と土」 出だしをもたつかないように。 P4はソプラノの歌い方に合わせて歌う。 17小節Pの部分は遅くならないようにする。 P6、26小節のPはニュアンスを変えて歌う。 P9、「ひたいに」の「ひ」が聞こえるように歌う。 P10、61から69小節はPPで歌い、69小節から縦を意識して歌いクレッ シェンドしていく。 P13、88。89小節のバスの四分音符ははっきりと歌う。 P14、94小節「毎年の約束」と聞こえるように歌う。「不思議さよ」もニュ アンスを変える。 P15、104小節前で全員ブレスを取り、最後のフェルマータでしっかり伸ば せるようにする。 第二楽章「祖国の土」 出だしの「ああ、大地」と聞こえるように歌う。「ああ」は低い音だけれどもし っかりと出すように。 「ああ、祖国のまして、祖国の土の尊さ」言葉がはっきりと分かるようにフレー ズを作って歌う。 21小節からの男性のデュエットはバランスを考えて歌う。 43小節、「la la la la」の後の「星を」の入りはくれないように。 65小節、4拍目のでの部分は低い音だけれどもはっきりと入る。 第三楽章「死の灰」 人数が少ないので、ソプラノの出だしのPPはもう少し声を出して歌う。言葉にこ だわって歌うようにする。 6小節、バスはチェロが奏でるように豊かな音色で歌う。 P31、19小節は固めのPPで歌う。 第四楽章「もくだもち」 出だしの女声は、P、PP、fの音量の違いをつけて歌う。 33小節、トップテノールソロ部分は前のリタルダンドした速さで歌う。高音の 「A」の部分はファルセットボイスで、アルトが手伝うことになる。 41小節、男声が転調してはいるところ、最初の音が正確に出せるように練習し ました。細部慣れてきましたが、忘れないように録音を聞いて確かめておきたい ところです。 第五楽章「天地の怒り」 前の「死の灰」から入る練習をしました。 最初の部分「あ」の母音で伸ばすときに響きをしっかりと付けて歌う。 23小節から「土手が」は2拍目、「橋が」4拍目からの出をはっきりと出る。 47小節から、男声は、女性が入ってきたら女性が聞こえるように抑えて歌う。 (あくまで伴奏)女声は言葉の入りをはっきりさせる。4拍目の言葉の出から始 まるということを意識して歌う。前の音を早く切って息をしっかり吸って出る。 「あり」のアクセントをはっきりと。 92小節、「火の山の」の「の」がしっかり聞こえるように歌う。 第六楽章「地上の祈り」 出だしのアカペラ部分、日本語がクリアに聞こえるように言葉で歌うことが大 切。バスの低いところ言葉が大切、バリトンと分かれるところはバリトンがしっ かり言葉が分かるように歌う。 「地上の祈り」 第七楽章「大地讃頌」 「母なる」アップしてから歌い出す。 18小節、伸ばす音は次のピアノ伴奏とコラボさせるようにと意識して伸ばす。 最後の盛り上がりが効果的になるように、27小節からのPは平常心を保って歌 う。声のポイントはしっかりと高いところのまま歌う。 7月22日(日) 久保先生による指導。 戸塚公会堂一号会議室、13:30〜16:30 Sop2名 Alt.4名 Ten.2名 Bass.5名の参加でした。 初めての練習会場だったが、部屋の大きさも十分にありグランドピアノも良い音をしていた。 発声練習の後、コンコーネ19番を練習する。いつも通り中声用を全員で歌う。バス、アルトの順に中声用で練習し、テノール、ソプラノの順に高声用で練習する。出だしの音をぶつけないでスーッと入るように指導される。 合唱は、昨日練習した『子供の四季』の初めの部分から歌っていく。 音が難しいところを中心に見直していくとともに歌い方の指導も受ける。 全曲通したところで時間が余ったので、土の歌の第五楽章『天地の怒り』の練習をする。 出だしの部分にある付点2分音符の伸ばし方等の指導をされる。 最後に、第二楽章『祖国の土』を歌って終了する。 7月21日(土) ピアノのできるアルトの団員による指導。 戸塚フォーラム音楽室、13:30〜16:30 Sop1名 Alt.1名 Ten.3名 Bass.4名の参加でした。 前回練習したコンコーネ19番を歌ってから、20番の練習もする。 合唱は、「子供の四季」の練習を行う。女声が少なかったので主に男声練習になった。 最後に、土の歌の第五楽章「天地の怒り」の出の音を正確に出る練習を今回も行った。さらに練習番号CとJの三連符から始まるところの練習もする。 さらに、第二楽章「祖国の土」の練習もして終了する。 7月 6日(土) 伊藤先生による指導。 戸塚ゼフィロ、14:00〜17:00 Sop3名 Alt.5名 Ten.3名 Bass.4名の参加でした。 発声練習代わりにコンコーネは19番を中声用で全員で練習。続いてテノール、 ソプラノが高声用で練習をした。 合唱の練習は『土の歌』の音の見直しをした。 第五楽章「天地の怒り」での音を正確に出る練習をした。 また、男声の『Woo Woo』の部分も音を確かめていった。 次に、第四楽章「もぐらもち」P43男声の入りの音がなかなか取れない。どの ように転調するかをしっかりと理解したいと思う。 3番目に第三楽章「死の灰」特にP31アカペラの男声の部分からを練習する。 さらに、第七楽章「大地讃頌」の練習。第二楽章「祖国の土」第一楽章「農夫と 土」の練習をした。 最後に「もぐらもち」から「天地の怒り」を通して歌って終了。 6月29日(土) 久保先生による指導。 戸塚ゼフィロ、14:00〜17:00 Sop2名 Alt.4名 Ten.3名 Bass.5名の参加でした。 発声練習では、息の吸い方出し方を引き続き練習しました。息の通り道を考えな がらの練習でした。毎日時間を気にせずに練習できると思うので身につけたいと 思います。その後声を出して練習をしました。お腹の下の方(丹田)を引っ張っ て維持する。そして、頭の上の方に響きを持たせる。この2点を常に意識して常 に音も出すことを指導されました。 コンコーネは18番を中声用で全員で歌った後、バス、アルトの順に中声用で練 習しました。続いてテノール、ソプラノの順で高声用で練習をしました。 男声、特にテノールは事前の音取りがしっかりできていないのでもっと練習して から練習に参加するようにしたいものです。 合唱の練習は、Vivaldi“Gloria”の続きの音取りをしました。 4番“Gratias agimusu tibi”と6番“Domine Fili unigenite”の音取り練習を しました。 残りの時間で、『土の歌』 最後の第六楽章『大地讃頌』から第5楽章『地上の祈 り』、第四楽章『天地の怒り』を練習しました。 次の練習は、7月6日(土)自主練習です。 「土の歌」と「子供の四季」の音の確認の予定です。 自分で間違えやすいところは事前に楽譜を見ておいたり以前の音取り練習での確 認を思い出しておきたいものです。 コンコーネは19番です。 6月 8日(土) 久保先生による指導。 戸塚ゼフィロ、14:00〜17:00 Sop3名 Alt.3名 Ten.4名 Bass.6名 発声練習では、息の吸い方出し方を練習してから声を出して練習をする。 テノールは高い音を出すところで響きを付けて、開いて出さないように歌うように練習をした。なかなか難しい。 コンコーネは17番を中声用で全員で歌った後、アルト、バスの順に中声用で練習する。 ソプラノ、テノールの順で高声用で練習をする。 合唱の練習は、Vivaldi“Gloria”1番“Gloria in excelsis Deo”と2番“Et in terra pax hominibus”の音取り練習をする。 音取りが終わったところで、1番と2番を通して歌う練習をする。 最後に、『土の歌』 第一楽章から全曲あまり止めないで歌った。音がまだ入っていないところやリズムが崩れてしまうところがあるので見直しておきたいと思います。 6月 1日(土) 美佐先生による指導で自主練習。 戸塚ゼフィロ、14:00〜17:00 Sop.1名 Alt.4名 Ten.3名 Bass.5名 発声練習の後、コンコーネ17番を練習をする。 合唱は、『子供の四季』後半部分から音を確認する練習をしていった。 5月18日(土) 久保先生による指導。 戸塚ゼフィロ、14:00〜17:00 Sop.2名 Alt.4名 Ten.3名 Bass.5名 発声練習では、息の吸い方から練習をする。お腹を広く開くようにして吸い、息を全部吐き出したら、丹田を元に戻すことによって自然に息を吸う。このところいつも練習している。これをしっかりと歌うときに使い続けることができるようにしたいものだと思う。 コンコーネの練習は16番。 中声用でアルト、バスの順に練習する。ソプラノとテノールは一緒に高声用で歌う。 みんな、予習をして来ているので進みが早くなってきているように思う。 合唱の練習は、音取りが一応終わった「土の歌」を第一楽章“農夫と土”から順番に歌っていく。音を思い出せていないところが多々あった。 言葉が聞こえるように歌うように指導される。ただ、母音でつなげていくことも同時に行わないと音楽が崩れてしまう。 細かく指導していただいたことを次の練習でもきちんと歌えるようにしていきたいと思う。 第五楽章「天地の怒り」まで練習して終了した。 次回6月1日は、自主練習 5月11日(土) 久保先生による指導。 戸塚ゼフィロ、14:00〜17:00 Sop.2名+見学1名 Alt.5名 Ten.5名 Bass.5名 久保先生による指導。 発声練習、深いところに息を吸う呼吸の練習。 鼻と口と両方で吸うことを意識することを勧められる。声を出すときにソフトに出すように。 上のポイントとしたの支えのポイントの距離をしっかりと広げて取って声を出す。 バスは低いところでさらに体を使って鳴らしていく。 続いてコンコーネ15番を中声用全員で音を確認しながら歌う。 ソプラノ、テノールの順で高声用の楽譜で歌う。 高音をだ知った音に1オクターブ下がるところは、ドンと落とさないで、上のポイントを意識したまま声を出す。 アルト、バスの順に中声用の楽譜で歌う。 合唱の練習は、前回途中まで音を取った「土の歌」第六楽章“地上の祈り”から。 続いて、Wooは「ウ」で歌う。 最終第七楽章“大地讃頌”の音取りをする。パートごとに音を取ってから合わせた。 残りの時間で、「子供の四季」をリピートを省きながら全曲通して歌った。 次回のコンコーネは16番、だんだん難しくなるので要予習。 合唱は、土の歌を全曲通して練習するとのことだった。音の確認をしておきたい。 4月27日(土) 久保先生による指導。 戸塚ゼフィロ、14:00〜17:00 Sop.3名 Alt.5名 Ten.3名 Bass.6名 発を声練習は息を吸う練習から始める。 コンコーネ14番を練習する。中声用で全員で歌った後に、バスからパートごとに練習する。 続いてアルト。テノールは高声用、さらにソプラノと練習をしていく。 テノールとソプラノで合わせて練習した後にバスとアルトで合わせて歌った。 合唱の練習は、土の歌、第五楽章「天地の怒り」から始める。 前回練習したがあやしい部分が多かったので丁寧に音の確認をした。 さらに、第六楽章「地上の祈り」の音取り練習をする。P67上の段まで練習して最初から歌う。 3つ目のステージにどの曲を歌うか話し合った。 1つのステージとしてVivaldi“Gloria”を歌うことにする。 また、初演の演目として、群馬大学 名誉教授の松原隆介先生がオルフィーネのために混声4部の合唱曲を編曲された『みんなみの』『新墾(にいはり)』も歌うことにした。土の歌の前に歌う方向を考えている。 新しい曲も決まり、コンサートも来年2025年5月17日(土)王子ホールで開催することが決まった。 4月13日(土) 久保先生による指導。 戸塚ゼフィロ、14:00〜17:00 Sop.3名 Alt.5名 Ten.3名 Bass.6名 発を声練習では、息の吸い方吸った息を吐いた後に、お腹を元に戻して息を吸う。 さらに、鼻腔を通して息を出したり吸ったりする練習をする。 声を出して発声練習をした後、コンコーネ13番中声用を全員で歌う。 バス、アルトの順に中音用で歌う。続いて、高声用でテノール、ソプラノの順に練習する。 合唱の練習は、土の歌第五楽章「天地の怒り」の音取り練習をした。 土の歌は、今回の練習した「天地の怒り」が一番楽譜が長く 難しい曲かも(演奏時間は短いと思うが) 音取りの残りは2楽章。忘れないように自分練習をしていきたいものだ。 4月6日(土) 伊藤先生による指導、ピアノによる音の確認のための自主練習。 戸塚ゼフィロ、14:00〜17:00 Sop.1名 Alt.4名 Ten.4名 Bass.4名 発を声練習も兼ねてコンコーネ13番全員で歌う。中音用と高声用両方歌った。 「子供の四季」男声が4パートに分かれるところを中心に練習した。 ゆっくりなテンポで音を確認して合わせてハーモニーを確認しながら歌った。 あっていると思っていたところが違っていたり、パートで音がぶれていたりしているところがあった。それを1つずつ修正していった。まだまだ、あやしい部分や覚え切れていないところもあるので、正しい音を確実に出せるようにしておきたい。 3月23日(土) 久保先生による指導、 伊藤先生のピアノ 戸塚ゼフィロ、14:00〜17:00 Sop.2名 Alt.4名 Ten.3名 Bass.6名 発声練習の後、コンコーネ12番中声用を全員で歌う。 その後、アルト、バスを中声用で各パートで練習する。 続いて、ソプラノ、テノールの順に高声用で練習する。16分音符をレガートで歌うこと。 合唱は、前回練習した土の歌 第三楽章「死の灰」から練習する。音が不確かなところをパートごとに練習。次に第四楽章「もぐらもち」の音取りをする。 続いて、子供の四季の「おさるのかごや」から後半を練習する。 最後に土の歌の「死の灰」と「もぐらもち」を通して歌う。 3月 9日(土) 久保先生による指導、 伊藤先生のピアノ 横浜フォーラム音楽室、13:30〜16:30。 Sop.3名 Alt.5名 Ten.3名 Bass.7名 発声練習の後、コンコーネ11番中声用を全員で歌う。 各パートごとにソプラノとテノールは高声用、そのほかのパートは中声用で先生に指導していただく。 曲は、「土の歌」第2楽章『祖国の土』の復習を行う。 次に第3章『死の灰』の音取りを行う。 最後に『子供の四季』を時間終了まで練習した。 2月25日(土) 久保先生による指導、 伊藤先生のピアノ 横浜フォーラム音楽室、13:30〜16:30。 Sop.1名 Alt.4名 Ten.4名 Bass.7名 発声練習、音程が上がって戻ってくる時に始めたところに正確に戻ること。 発声練習の後、コンコーネ10番中声用を全員で歌う。女声だけで中声用で歌う。 男声は、テノールが高声用で練習する。続いてバリトンとバスに分かれて中声用で練習する。 合唱は佐藤眞作曲「土の歌」第1楽章『農夫と土』の音の確認をしていく。 続いて第2楽章「祖国の土」の音取り練習をする。 最後に「子供の四季」を最初から最後まで歌う。 「子供の四季」は、音が不確かな部分が何カ所かある。各自その部分を確認してから次の練習に参加することが必要だと思う。 2月3日(土) 久保先生による指導、 伊藤先生のピアノ 戸山生涯学習館において18時から21時 Sop.3名 Alt.2名 Ten.4名 Bass 7名 発声練習、高い音を出すときにお腹のした方でしっかりと支えた上に、ゴムを上下に引っ張るようにする。喉の奥を高く広げて声を出す。 発声練習の後、コンコーネ9番を初めに中声用の楽譜で歌ってからパートごとに練習する。 最初に、アルト(中声用)、バス(中声用)、バリトンと練習。 続いて、テノール(高声用)高いところを出すところを何回か練習した。開けすぎないように奥を広げ高くしてかぶせて歌う。最後にソプラノ(高声用) 次回のコンコーネは10番を練習します。 合唱は、「子供の四季」を全曲通して歌っていき、音が大きくあやしいところを確認していく。 さらに、佐藤眞作曲「土の歌」第1楽章『農夫と土』を階名で歌ってから言葉を付けて合わせていく。最後の2ページは時間切れきちんと音取りをすることができなかったので次回はここから練習。 1月20日(土) 久保先生による指導、 伊藤先生のピアノ Sop.2名 Alt.3名 Ten.4名 Bass 7名 発声練習、音の棚に置いていくように音程を作る。 発声練習の後、コンコーネ8番を初めに中声用の楽譜で歌ってからパートごとに練習する。 ソプラノ(高声用)から、アルト(中声用)、テノール(高声用)、バス、バリトン(中声用)に分かれて指導していただいた。 曲の練習は、『子供の四季』の「しかられて」から最後まで音取りしていく。 最後まで練習した後、残りの時間で初めから最後まで通して歌ってみる。 不確かなところを確認する練習をして終了。 次回の練習は『土の歌』に入るが、『子供の四季』も平行して練習していくとのことだった。 次回練習場所は戸山生涯学習館で18時〜21時まで久しぶりの都心での練習。 戸山生涯学習館への行き方は下から検索できます。
Sop.3名 Alt.4名 Ten.4名 Bass 7名 発声練習、息の吸う時は、自分から吸いにいくのでは息を使ったお腹を元に戻すことで自然に吸う、ということを今回も指導される。 発声練習の後、コンコーネ7番を初めに中声用の楽譜で歌ってからパートごとに練習する。コンコーネをどのように歌ったら良いか、クレッシェンド、デクレシェンドの歌い方、♯のついた音符を導音として次の音につなげて歌うなど細かいところまで指導していただきました。 次回は8番の練習です。音を確認しておきましょう。 曲は、「子供の四季」の練習番号22“おさるのかごや”から始める。 休憩も入れて、“叱られて”“ずいずいずっころばし”まで音取り練習をする。 12月16日(土) 久保和範先生の指導 伊藤美佐先生のピアノ Sop.4名 Alt.5名 Ten.4名 Bass 8名 音を聴き合って響きを合わせるように声を出す等時間をかけて練習する。 続いて、コンコーネ6番を歌う。 バス、バリトン、アルトに分かれて中声版で練習する。 ソプラノ、テノールは高声版で練習する。 力任せに高い音を出さないこと。 声量を上げるときも力では無く、体を大きくするように使って出す、等の指導を受けた。 ここでのまなびを実際の歌に生かせるようにするに声を出すことを意識したい。 合唱の練習は、益田 典編作曲「子供の四季」の音取り練習の続きを行う。 「南部牛追い唄」「お猿のかごや」の練習。 最後に通して歌ってみたが、あやふやなところが何カ所かあった。1月の練習までに見直しておきましょう。 12月 3日(日) 久保和範先生の指導 伊藤美佐先生のピアノ Sop.4名 Alt.4名 Ten.4名 Bass 8名 息の吸い方の練習をした後に声を出して発声練習。 息を放物線のように吸ってそこをだどるように吐き出す。吐き出したときにもあばら骨を開いたままにし、お腹が自然に引っ込む、それを戻すと自然に息が入ると指導される。 声を出しての練習ではパートごとにも指導を受ける。 発声練習の後半にボイストレーニングの一環としてコンコーネを練習する。 初めに、音の確認をするために5番を全員で歌う。 中声版でバスの3人で前半の1頁を練習する。次に後半をバリトンの4人で練習。 次にテノールが高声版で後半部分を歌う。高音のF音を鼻にかかっても良いので響きで歌うようにと言われる。4人でブレスのタイミングを合わせるようにとも指摘される。 次に、中声版でアルト、高声版でソプラノがそれぞれ練習する。 最後に、6番を予習ということで1度歌って発声練習の終了。 次回は、6番を歌うので各自しっかり歌えるようにしておきましょう。 合唱の練習は、益田 典先生の編作曲「子供の四季」を最初から練習していく。 男声だけ、女声だけなどに分けて音の不確かなところも確認しつつ練習していった。 前回までに練習したところまで歌い終わったてから、「花嫁人形」「南部牛込唄」「お猿のかごや」まで音取りを進めていった。 音の不確かなところは各自で練習しておきましょう。 11月18日(土) 久保和範先生の指導 伊藤美佐先生のピアノ Sop.2名 Alt.5名 Ten.3名 Bass 6名 発声練習を時間をかけて行った。パートごとにも行った。 BUSTO作曲“Ave Maria”の練習を始めに行う。 益田 典先生の編曲作曲の「子供の四季」の音取りを行う。 次回の練習までに不確かなところは自分で音取りしておきましょう。 11月5日(土) 久保和範先生の指導 伊藤美佐先生のピアノ Sop.2名 Alt.4名 Ten.3名 Bass 5名 これからのオルフィーネについて話し合いの時間を練習前後に取る。 今後、取り組む曲として益田 典先生の「子供の四季」を練習することになる。 楽譜を持っている方は持ってきてください。 練習は、発声練習。上の響きを付けるように練習。高音は響きが上に抜けていくことが大切。 曲は、Javier BUSTO(1949)のAve Mariaを練習する。 |
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